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2016-06-05 Sun



オリエンタルランドが運営するディズニーランド。
子供がいるわけでもない30代の私が、まさかこの数年で5,6回も行くとは思ってもみませんでした。
どちらかというとイギリスの覆面芸術家、バンクシーが2015年に期間限定で開園した「ディズマランド(憂鬱な世界)」に興味を持つ方で難民の乗ったボートを操作するゲームなど、現実を突きつけられるシュールなテーマパークに「よく表現した!」と関心しているほどです。

というわけでディズニーは完全なる家族の趣味です。

そんなディズニーですが、夢の国にふさわしく、調達に関するさまざまな自主基準を持っています。
たとえば、提供・販売するすべての食品の安全・安心を確保するため、方針を持ち、基準に則り、定期的な評価を行うなどしています。
また、テーマパークで使用される原水のうち約60%は、自前の設備によってリサイクルし、トイレの洗浄用水として使用しているということです。

グローバルな視点に立ってみると、元祖のU.S.のディズニーでも、ディズニー基準を持つようで、ステークホルダーの意見を聞くという目的で規模の小さな私の団体にもアンケートが送られてきたほどでした。幅広く取り組むその姿勢は、徹底しています。

2011年には、グリーンピースに、おもちゃを梱包しているパッケージの紙がインドネシアから調達された違法伐採木材ではないか、と原材料への苦言がなされ、Mattel社に対して不買運動が起こりました。
Mattle社は、バービー人形のほかにディズニーのキャラクターであるカーズの玩具を製造・販売する世界最大規模の玩具メーカーです。

そのときのキャンペーンの目玉は、Mattle社がメインで扱うバービー人形で、バービーの恋人のケンが「バービー、もうお別れだ!」と怒るというストーリーで不買運動のキャンペーンがはられました。
Mattle社がちゃんと対処した後には、こちらのサイトがオープンし、無事仲直り。

きちんと対処した後には、称賛のフォローをする、という海外のNGOの戦略に関心しつつ、ディズニーが取引しているMattle社が叩かれたという一件。間接的に関与したとして、ディズニーもMattle社に働きかけなどを行ったと聞いています。

そんなことで、ディズニー基準を真に実行していくため、グローバル、日本問わず日々取り組みを進化されているようです。


さてさて2016年は、有効期限が10月までのパークチケットが手元にあるため、今年は2回もディズニーに行くことになりそうです。ディズニーの細部へのこだわりを体感しながら、楽しんできたいと思います。




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